雛人形を選んだ時の事
祖父や祖母の意見で決まるご家庭もあるようですが、どちらにしても最近はマンションなどに住んでいる方も多いので、昔のように5段飾りというような大きいものを購入される方は少ないようです。ちなみに私のはガラスのケースに、お雛様とお内裏様、3人官女が並んでいて、飾るだけというタイプ。毎年、箱から出して置くだけでつまらなかったんですよね。お膳におわんを自分で並べたり、たくさんの小道具を一つ一つ自分で飾るお友達の家にあったお雛様がうらやましくてしかたありませんでした。今となっては両親や祖父母の愛情がたくさんつまった大切な自分のお人形に対してそんな不満はありませんが、やっぱり娘のを選びに行った時、そこが一番気になりました。広い家ではないので、タンスの上に置けるくらいのものを探していたのですが、ケースに入っているものが思いのほか少なかったのに驚きました。お内裏様とお雛様の後ろに屏風のようなものをコの字に立てる形が主流になっているように感じました。かなり悩みましたが、最終的に家もこの形の物に。2段になっていて、お膳などの小道具がいくつか付いているものにしました。毎年子供とこのお膳を一緒に並べるのが私の楽しみです。この形だと、台と屏風は平たい箱に2つ、人形と小道具でみかん箱くらいの大きさの箱に一つ。しまいやすいです。この時にお店の人に聞いたのですが、ケース入りのものは埃がつかない、お雛様の髪の毛などが乱れないのが長所、短所は箱自体が大きくて場所を取ること、なんだそうです。
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